無線lan比較.com

ビジネス英会話には落とし穴があります。企業の海外進出が進み、英語のやり取りが増える今日、ビジネスマンにとって英語力は無くてはならない技能の1つになっています。英語を駆使することで、海外という新しいフィールドで仕事ができ、自分の成長にも繋がります。 しかし、ビジネス英会話を覚えるためには、まず英語の基本的な発音や単語などから勉強を始めなければなりません。つまり、しっかりとした英語を学ぶためには、基本である一般英会話から勉強を始める必要があるのです。当サイトでは、基本的な英語力からビジネス英会話へステップアップするための、様々なノウハウをご紹介します。 「ビジネス英語」とは、「ビジネス」+「英語」で、ビジネスの場面で用いられる英語を指します。 ビジネス英会話は存在しない!? ビジネス英語とは、ビジネスという特定分野における用語群、もしくはそれらを多用に含んだ英語です。もし「ビジネス英語」というビジネス特定分野での専門用語があるならば、クッキング英語、スポーツ英語、医療英語、芸術英語……といったように様々な分野ごとに特殊な英語が存在することになります。そう考えると、「ビジネス英語」だけが特殊な英語だという認識自体がそもそもおかしいのです。 ◆「ビジネス英語」の前に基礎の英語を 逆の発想をしてみましょう。「ビジネス英語」という言葉があるなら、「ビジネス日本語」という言葉も存在するのではないでしょうか。しかし、実際「ビジネス日本語」という言葉は存在しません。 わかりやすい例を挙げましょう。 日本人の大卒者が入社して「ビジネス日本語」の研修を受けることはありません。ただ、ビジネスマナーやプレゼンテーションの研修を受ける場合はあります。これは「言語」を学ぶという意識の下で行うものではなく、ビジネススキルの向上のため学ぶものです。日本語でビジネスマナーを、ビジネスプレゼンテーションをマスターするのです。この「日本語」を「英語」に置き換えればいいわけで、つまり英語をマスターしていれば自然とビジネス英語をマスターできるようになります。 ◆コミュニケーションツールとしての英語 日本語でのビジネスの現場で何が必要なのかを冷静に考えてみればさらにわかるはずです。たとえばあなたが、ある会社の営業マンだったとしてある商品を顧客に売らなければならないとします。その商談の席で、その商品を販売するために必要な言葉をピックアップしてみてください。初めはその場をあたためるために仕事と直接関係のない世間話をベースにコミュニケーションをとっていくかもしれませんが、ほとんどは商品説明などのビジネスに関係する言葉で話を進めるでしょう。しかも、その言葉のほとんどは、あなたの所属する業界、もしくはあなたの会社に特有な言葉ではないでしょうか。 ビジネスの成功に必要なのは相手との円滑なコミュニケーションであることは、日本語でのビジネスを考えれば明らかなのです。 ◆「ビジネス英語」の幻想 しかし、日本語であったコミュニケーションツールが英語になると急にテクニカルタームを必要とするのはなぜなのでしょうか。それは日本の学校の英語教育では英語を「教養」として学ぶものであり、「語学」としての習得を目的にされていなかったことが理由に挙げられます。 ビジネスにおいて必要な英語は決してテクニカルタームを用いた特殊な英語ではありません。そして、ときおり必要となるテクニカルタームはその業界ごとに異なるため、もはやそれは「言語」の問題でもありません。つまり、ランゲッジヴィレッジの講師に、製造業の特殊な技術用語や医療関係の専門用語などを教えてほしいと求められてもそれに応えられるはずもないのです。これらの問題については、もはや生徒さんそれぞれの「コミュニケーションツールとしての英語の習得」によって成されるべきなのです。 ただし、どの業界にも共通して用いられる用語やルールが存在していることは事実です。たとえば会社の決算書の用語や、会社の役職についての用語、ビジネスE-mailの定型などといったものがそうです。しかし、これらは分量的にもさほど多くはなく、すべてのビジネスマンが必ずしも知っていなければならないというものでもありません。

関連サイト

参考サイト